【防音フローリング工事】

床鳴りをできるだけ直してから施工します

 

防音フローリングを貼る前に床鳴りなどがあれば、ビス止めを行って、できる限り床鳴りを直してから施工します。

 

ビス止めだけでは直らないひどい床鳴りの場合などは、床を大きめに開けて床下部分から補修を行う事も可能です。

 

 

 

アンテナ線やLANケーブルを床下に入れられます

床下にスペースがあるマンションの場合、防音フローリングを貼る前にTV・BSアンテナ線やLANケーブルを床下を通して配線することが可能です。

 

床を貼る前にこの作業を行えば、仕上がった時に配線関係がスッキリします。

 

 

 

 

タタミの部屋でもフローリングにすることができます

現在タタミの部屋でも防音フローリングにする事ができます。

 

タタミを撤去した後は、床下地ができていないので、フローリングが貼れるように、ベースの下地を作成することで、和室にもフローリングを貼ることができます。

 

 

 

家具があっても大丈夫です

工事を行う前に食器棚やタンスの中身を出すのはとても大変だと思います。当社は食器棚やタンスの中身を出さなくてもほとんどの物が移動できます。

 

お客様で事前に行なって頂くのは、テーブルの上などにある小物類を少し片付けておいてもらう程度で大丈夫です。

 

 

 

防音フローリング用接着剤について

 

フローリングを貼り付ける接着剤は、ホルムアルデヒドを使用していないのはもちろん、トルエン・キシレン等の有害な化学物質、また、可塑剤を含んでいない 無用材タイプの接着剤を使用しています。

 

 

 

 

防音フローリング特徴

 

画像をクリックするとメーカーのホームページへ移動できます。